雑談・つぶやき

残念だけど生活保護の人は医者から見殺しにされても仕方ない?

私は生活保護の人が嫌いです。少なくとも、自分が実際に見た・見てきた生活保護の人達は、だいたいロクでもないもんでした。だから嫌いです。

ぶっちゃけ『こいつ早く(自主規制』みたいな事も、何度も何度も思いました。

 

が、それは自分が思うから良いのであって、自分の知っている生活保護者が自分の知らない第三者にそういう扱いを受けると、それはそれで複雑な気持ちになるのです。

 

生活保護のジジイが肺炎で緊急搬送になりました

施設にいる生活保護で認知のひどいジーサンがいるのですが、ここ数日様子がおかしかったんです。痰のからんだ咳が出て、インフルでなかったら誤嚥性肺炎じゃないかと、職員の間で心配されていました。

 

ここでいう【心配】とは、ジジイの命そのものの心配もありますが、大部分は職員にかかってくる心理的・体力的な負担に対しての心配です。

 

申し訳ない話ですが、医療機関もしくは看護師がいる特養に行ってくれるならそれがベストです。このジジイ様はすでに色んな意味でぐにゃぐにゃで、とっくに私が働いている施設でカバーできる状況の人ではないんです。ナースのいない施設でそんな面倒くさい人がいても、職員の手には余るし、迷惑なんです。

 

幸いタイミング良く往診の医者に見てもらうことができ、肺炎の疑いが強いため緊急搬送と相成りました。

医者「え?!延命措置するんですか?!」(生活保護のくせに?!)

このジジイには遠い血縁の身内が一人いらっしゃいまして、その身内の方が緊急搬送先の病院の医師にきかれたそうです。

『もしもの際に、延命措置はとりますか?』

 

身内の方が『延命措置をお願いします』と答えたところ、その医者はたいそう驚いた様子で『え?!延命措置するんですか?!本当にするんですか?!』って返したそうです。

 

身内の方も、何度も延命措置をお願いしたそうですが、その度にその医者は『本当に延命措置するんですか?でもでもだって×××……』。最終的には身内の方も、(延命措置はしませんって言葉を、この医者は待っている)んだなと諦め、延命措置はしない方向で話が終了したそうです。

 

さすがにこの話を聞いた時は、私も「えげつないなー、ひどい医者もいるもんだ……」と複雑な気持ちになりました。好き嫌いは別として、一応知っている生活保護と、顔も知らない医者では、やっぱり知り合いの生活保護者に感情の比重が寄るんですよ。

でも仕方ないよね、だって生活保護だもん

でも最終的には、「まあでも、そうだよね。そういう対応にはなるよね、だって生保だもんね。医療を受けさせるメリットないもんね」って所に、私の気持ちも落ち着きます。

頑張って働いている私達の税金でのうのうと、当然の顔して生きている生保の連中なんて、長生きさせる意味もない。本音を言えば、そういうことです。

 

昨今病院側も、お金のあるなし・身内のあるなし・生活保護受給者か否かで、かなり対応が変わるようです。生保って医療費タダで、かかったお金は国から貰えるから治療してあげれば?って思う人もいるかもしれません。が、そのお金を受け取るまでの申請がすごく面倒くさいらしいです。

かつ、申請してもそのお金が手元に来るまでに時間も結構かかるみたいで。

 

だから、身寄りのない生保はどんなに末期の状態でも入院させないとか、そういう病院もあるみたいです。色々話を聞いて、本当に複雑な気持ちになった、生保のジジイの緊急搬送でした。