引き寄せの法則

嫌な&理不尽な出来事は認識して受け流して中庸でいると事態は好転する

引き寄せの法則、本質は『無抵抗・中庸』

先日仕事場で、ちょっと迫害(笑)されました。

 

私、いまちょっとした介護施設で働いていまして、その日は夜勤だったんです。で、夜勤者2名がAフロア・Bフロアを各自担当、同じように遅番2名も各フロアに散って、利用者さんの夕飯の介助をするって流れになっています。

 

Aフロア・Bフロアのどちらを担当するかは、夜勤者同士で好きに決めてOK。遅番も同じく。

 

トんだおじさんに、逆指名されて激しくムカついた(笑

で、先日の夜勤ですよ。夜勤者は山田さん(仮名)っていう男性職員と、私。まだどっちがどっちのフロアーに行くか、決めていない段階です。

 

突然、職場に仕事をブッチして1か月分の有給を消化してしれっと戻ってきたおじさん職員が言いました。

 

おじさん:『山田さん、ボクAフロアで待ってますからね。早く来てくださいね』

山田さん:『え、自分がAフロアなんですか?』

おじさん:『そうですよ、早く来てくださいね、よろしくお願いしますね』

 

裏を返すと『私と組みたくないから、山田さん来てね』って事です。別に私も組みたくないので全然いいんですが、なんというか、人間のサガとして、

 

先手をきって拒否られると、ムカつきませんかね?(笑

 

で、AフロアのほうがBフロアよりも楽なんですよ、利用者さんの介助レベルが。だからそういう面でも「てめえ、この野郎!ちょっとそこ正座しろ、体育館の裏に来い」みたいにムカついたんですが…。

 

ムカついた気持ちだけ認識して、『沈黙は金』モード

嫌がらせでAフロアに行ってやろうかと思ったんですが(笑)、まあどーでもいいやーと思っておとなしくBフロアで仕事をしました。

 

流したほうが大人として正しい態度なんだろうなーと思いつつ、でも色々ムカついてましたけど。でもこれまでの経験から、職場であんまりベラベラ喋らないほうが良いって考えもあったので。

※それ以前に、私ももっと上手く立ち回れば、おじさんとも険悪モードにならなかったかもだし(汗)

 

『沈黙は金』。昔の人はよく言ったもんだ…。あとは『ニュー・アース』にあった、白隠禅師の『ほう、そうか?』ってエピソードも頭の中でリピートされていました。とりあえず無抵抗で流そう、仕事しよう、みたいな。

 

白隠禅師の『ほう、そうか?』エピソードの概要

 

・白隠禅師の住む町で、十代の娘さんが妊娠。で、父親が白隠禅師だって大嘘ついちゃうんですね。

 

・怒り狂った娘の親が白隠禅師のもとに怒鳴り込んできて、それまで尊敬を集めていた白隠禅師の評判は地に堕ちます。おまけに生まれた赤ちゃんまで押し付けられて、育てることに。

 

・赤ちゃんは白隠禅師に大事に育てられるんですが、その途中で良心の呵責に耐え切れなくなった娘が、自分の嘘を白状します。

 

・慌てた娘の両親が白隠禅師に謝罪して、赤ちゃんを引き取らせてほしいと言ってきます。「ほう、そうか?」と言って、赤ちゃんを返す白隠禅師。

 

 

普通なら濡れ衣を着せられた時点で、他人の赤ちゃんを押し付けられた時点で、謝罪を受けた時点で、色々抵抗したり怒ったりすると思うんですよ。

でも白隠禅師は常に『ほう、そうか?』と抵抗せずにいて、淡々としていた、という話。

 

 

こんなん引き寄せ系でも悟り系でもないんだろうけども…

まあ、そんな立派な白隠禅師のエピを引きあいに出すのも恥ずかしいレベルの、セコイ出来事だったんですけどね。

 

でもなんか、その日のAフロアって細かいトラブル続きで大変だったらしいんですよ。薬がないとか薬がないとか薬がないとか…色々。ちょっと予想外にBフロアに追いやられたけどラッキーだったな~♪と。

 

沈黙は金モードで仕事したおかげで、『勝手に割り振り決めないで下さい』とか余計な事を言わずに済んだし。文句言った後って、なんとなく自己嫌悪に陥りませんかね?私はなるんですけど…(汗)

 

別にすごいラッキーな事が起きたわけでもないんだけど、なんとなく(なんとなくね)『引き寄せとか悟り系とか、こーゆーコトなんかなー?』みたいな。中庸というか、淡々としていれば良いのかなー?みたいな。

 

と思いつつ、全然違うかもしれないし、数ヵ月後に『なに言ってんだコイツ』って、自分に対して思うかもしれませんし。ちょっと分かりませんけども。そして引き寄せの法則なんてクソだー!と言ったりしてるのに、やっぱ引き寄せ系が頭から離れない私なのでした。

 

無駄金を出したり、怠ける道具にしなければ、別に離れなくても良いかな、とも思いますしね。はい。