無職ライフ

仕事がないから不幸なんじゃなくて、やる事がないから不幸を感じていた

人が生きるためには『心のより所』が必要だ

 

 

直近の仕事をクビになって、無職ハイ(毎日自由でめっちゃ楽しい!状態)になりました。その後、だんだんと不安になってきました。

不安に押しつぶされそうになって、本気で死にたくなりました。

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その後なんとか立ち直ったわけなんですが、仕事がなくて、本当につらかったんですが、今思うと

 

仕事がないからつらいんじゃなくて、

 

やる事がない・誰からも必要とされていない事がつらかった

 

…んだな、思ったのです。

 

無職期間に感じていたのは【絶望感】

無職の間に感じていたのは、絶望感でした。毎日みんな会社や学校に行くんですよ。行く場所があるんですよ。

なのに私には何もない。家でじっとしているだけ。在宅ワークを開拓すればまた違ったんでしょうけど、どうやればいいのか分からなかった。

 

分からなかったというか、まあ、やりたくなかったんですね。動かなかったという事は。【やり方が分からないからできない】は、言い訳です。

 

人間、本気でやりたきゃやるのでね。

 

で、この時期に私が感じていたのは【絶望感】でした。自分が社会の誰からも必要されていない、居場所もない、家で打ち込めるような趣味もない。

ないないない。何も、ない。

 

この【ない】が私の絶望感を増幅させていました。

 

会社勤めで感じていたのは【不満・怒り】

一方で、会社勤めをしていた時に感じていたのは【不満】【怒り】でした。

お給料の事とか、社内の人間関係の事とか、色々な事に不満を感じ、怒っていました。

 

このままこの会社にずっといるのか…そんな自分に対する絶望感・閉塞感もあったけど、基本は不満と怒りでした。

 

今なら分かるんですが、この時の不満と怒りは【外部に対する甘え】でした。私は変わりませんが、周囲は変わってください。私の満足いく形に変わってください。っていう甘え。

 

赤ちゃんならともかく、40にもなる大人がそんなんで通るはずがない。

その後私が会社をクビになったのは、当然の流れだと思います。

 

社会からの断絶・孤立が人を死に追いやる

エイブラハムとか、引き寄せの法則によると、

怒りよりも、絶望のほうが波動が低い

 

…そうです。絶望しているよりも、怒っている人の方がエネルギーがあるって事なんですかね。まあ、そりゃそうか。絶望してると何もできませんし…。

 

たぶん私も、熱中している趣味なり在宅ビジネスなりがあれば、自殺しようか考えるまで絶望しなかったと思うんですよ。

 

それで収益があるかないかは、私にとってはまた別の問題で。家族がいる人はまた違うんでしょうけど。

 

結局自分の心のより所がない時に、人は絶望して死んでしまったり、ボケてしまったりするのかな~と…思いました。

 

定年退職した後、認知症になった男性の話とか、けっこう聞きますもんね。

 

居場所は自分で見つける。自分の機嫌は自分でとる。

私は『布団がある』とつぶやく事をスタート地点として、なんとか自分の気持ちを上昇させる事ができました。(もっと言うと、『ある』ってつぶやくだけでも効果はあると思っています)

https://sotsugyousengen.com/2019/03/02/hikiyose-jisatsu-ikiru/

 

で、やりたい事・やってみたい事を見つける事もできました。あまりにもあっと言う間に見つかったので、正直いつまでこの気持ちが持つのか…って思う所もあるんですけどね。

 

とりあえず、それによって自分の気持ちが安定したのは確かです。今はそのやりたい事をやるために努力しています。

 

みやぞんじゃないですけど、本当の意味で自分の機嫌をとれるのは自分だけです。

 

この世で一番大事な自分自身と、これからずっと仲良く二人三脚で進んで行きたいと、今の私は思うのです。

 

……なんて。あんまりにもポジティブな事を書くと、後で揺り戻しが来ちゃった時に『ギャーッ;;』ってなるのでね、アレなんですけど…(笑

 

でも大丈夫だいじょうぶ。不安になったら私は『ある』『ありがとう』『愛してる』『絶対大丈夫』って自分をはげまして説得します。だからたぶん、絶対だいじょうぶ、だと私は思います(笑