無職ライフ

自殺の回避に役立った『布団がある』という言葉と『オポノポノ』

自殺を回避した言葉とオポノポノの効果
人間の心は不安定になることも多いです。私も昨年(2018年)末から2月中旬くらいまで、本気で『どうやって死のう…』って考えるくらい、落ち込んでいました。

 

自殺するなら、絶対に未遂に終ってはいけない。後遺症が残る状態で生き延びてしまうのが一番キツイ。死体の片づけが楽なように、ベランダにブルーシートを敷いて、手すりの陰に隠れるように首を吊ろうか…。

 

こういう事を一日中考えていたりしました。夜眠って、朝目が覚めると絶望したりもしました。心の中で、時々は声にも出して、ずっと自分に『死ね、死ね、死ね』と言い続けていました。

 

ひどい事をしていたなあと、思います。いくら自分で自分に言っているとはいえ、かわいそうすぎます。

おかげ様で、今はなんとか浮上して、元気な毎日です。

 

死にたい思いにとり憑かれていたのは本当に最近の出来事で、浮上するのにも超短期で出来てしまったため、私のやり方は納得できない人もいるとは思います。

 

でも実際に私が浮上できた事は事実です。そのいきさつを書いてみようと思います。

 

『今あるものに、目を向ける。不足にフォーカスしない』

ウツ状態で、なにもする気が起きなかった時は、ずっと布団の中にいました。そして『死にたい、どうやって死のう、心臓止まれ』などと自分に呪いをかけていました。

 

私は考えるだけで、自殺をする勇気もなかったので、結局は布団でモダモダしているだけでした。が、心の片隅で『死ぬ勇気もないなら、なんとかしないと』と思っていた……かは分かりません(え)。

 

ただ、ヨロヨロしつつも『【ある】にフォーカスしよう』としたんですね。

 

以前読んだ、MACOさんの『お金のイメチェン』のおかげです。

 

この本の中で『お金がない、という【ない】に注目せずに、今あるものに注目しましょうという事がかかれていたんです。

 

たとえば、『水かある』『ごはんが食べられた』『雨風をしのげる家がある』とか。

 

で、私はとりあえず『布団がある』と唱えました。布団なら、実際に今あるし、自分の中で抵抗が起きなかったからです。

 

『ある』にフォーカスすると、だんだん気持ちが上向きになる

私は基本的に単純な人間です。なので立ち直るのも短期間で出来たんだと思います。『布団がある』なんて言葉も、何回も唱えているとなんとなく、気持ちが上向いてきたんです。

 

上向いたというか、『寝てても状況は変わらないしな…』っていう、何かしら動こうと思う気力が出てきました。

 

ちょうど翌日、ハローワークで履歴書・職務経歴書の添削指導を予約していたので、書類を作らないといけなかったんです。

やらなきゃいけない事があったのも良かったんだと思います。キャンセルして寝ていたいって気持ちもありましたが、なんとか書類を書きました。

 

超テキトーな出来栄えでしたけど…。

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『ホ・オポノポノ』が、やっと腑に落ちた

ハローワークの職員さんに求職活動がんばって!と励まされ、多少なり気持ちが良くなった私は、その足で帰り道の途中にあるツタヤへ行きました。

 

フラフラと立ち読みを続ける中、どうしても欲しくて、買った本が『マンガでわかる!借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ』でした。

 

この本の中に、『ホ・オポノポノ』に関しての説明があるんです。オポノポノは、ハワイ発祥の心(潜在意識)の浄化法です。

  • ごめんね
  • ゆるしてね
  • ありがとう
  • あいしてる

 

この4つの言葉をつぶやき続けるというもの。

以前もオポノポノの本は読んでいたんですが、当時の私にはまったく効果がありませんでした。それが、この本の説明によって一気に視界が開けた気がしたんです。

 

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自分で自分の事を粗末に扱ってきて、そのくせ他人に『私は大変なの、かわいそうなの、なんとかして!』ってギャーギャー騒いでいただけの自分にやっと気付けたというか……。

 

『自分で自分を大事にできない人は、誰からも大事にしてもらえない』って言葉はよく聞くけど、なんか、それがやっと腑に落ちたというか…。

 

それ以降、意識して自分には優しくするようにしています。甘やかすとは違うけど、優しくしています。

 

自分が変わらないと、世界も変わらない

本当、当たり前のことですが、自分が変わらないと、世界も変わりません。

自分が優しくなると、世界も優しくなる。その逆もまた同じ。

 

……ずっと引き寄せの法則が好きで、自分なりに実践していたつもりでした。でも現実は笑っちゃうくらい変わりませんでした。悪化していると思う事もありました。

たぶん、私はずっと引き寄せには成功していたんです。

 

自分の望まないものを引き寄せる事に、ずっと成功していたんです。

 

まだ上手く言えないんですが、とにかく自分に対して優しくする。どんな事があっても、自分を最優先する。そうしていれば、基本的に現実はずっと自分に対して良くしてくれる。

根拠はありませんが、そう信じています。

 

自殺しなくても大丈夫。世界はかなり面白い(と思う)よ

私はかなり単純な人間で、落ちるのも上がるのも速いほうです。繊細な人はなかなかサクッと上昇できないのかな、とも思います。

 

でも、やっぱり、死ぬよりかは生きているほうが良い。

 

たぶん自殺しても、また生まれ変わって同じ事をやり直すだけだろうし、だったら今の人生の中でやりたい事を最大限やって、楽しんで寿命をむかえた方が建設的じゃないかと。

 

もちろん私も感情がブレブレなので、またいつ底に落ちるか分かりません。でもとりあえず、生きてるうちは生きてよう、暗いより、明るいほうが良いし、と。そう思うわけなのです。